相通ずるもの
今日は中学生Hちゃんと小学生Sちゃん2人のえーぽいんと。市内ではインフルエンザが猛威をふるっていますが、ほかのえーぽいんたーたちもみな元気な様子。学校へ行ったり、それぞれのすごし方をしているようです。
HちゃんとSちゃんの年の差は4つ。でもこのおふたり、どうやら馬が合うみたい(昭和な表現!笑)。女子トークでは、「推し」が話題に。「友達の「推し」が出る映画が今日から公開なの!」(Sちゃん)から始まり、圧倒的にSちゃん>Hちゃんのペースでトークが展開されていましたが楽しそうです。iPadをのぞいたら、きれいな花の景色を検索中。次は2人でトランプが始まったり。。


そうこうしているうちに、Hちゃんが、この前から始めたビーズのビーズの貼り絵の続きをやりたくなって、それならとSちゃんは折り紙をやることにしました。Hちゃん、細かい作業にとにかく集中。Sちゃんはいろとりどりの蝶々を次々と作っていきました。




お昼を食べて、ほっとしたひとときにはお手玉に挑戦。お手玉は結局、思い切って高く放り上げるのがコツと気づいたHちゃん。そのHちゃんを見習いながら、Sちゃんもだいぶ上手にキャッチできるようになりました。年齢は違っても、すきなこと、やりたいことに相通ずるものがあるように感じるこのお二人です。



午後は、Hちゃんは引き続きビーズ貼り絵に大集中。Sちゃんは、外遊びをひとしきり楽しんで、今週末が試験の「漢検」の勉強を進めました。準備万端だね!Sちゃん。
相通ずるものといえば、昨日、市の教育委員会からお誘いがあり、スタッフのHさんとⅠ子ちゃんが、水戸にある「リリーガーデン小学校」に行ってきました。リリーガーデン小学校は、文科省指定の「学びの多様化学校」、北関東では初だそうです。こちらは学校、わたしたちえーぽいんとは認可などない小さなフリースクールですが、例えば、日課はこどもたちで決めるとか、教員を先生と呼ばない、「呼び名」で呼び合うなど、運営の仕方のそこかしこに、似ていることがたくさんありました。「不登校」と言われるこどもたちの「こころと学びの安全基地」になりたいというリリーガーデンさんの理念は、えーぽいんとの「靴を履いて最初にたどり着ける一番敷居の低い場所、最初の一歩の「A」になりたい」という理念に相通ずるものがあって、立場はまったく違いますが、同志を得たような心強さを感じました。

